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香川ときどき店長

こんにちは。ホールスタッフの香川と店長の柚原です。毎日の出来事で感じた事や思ったことなどを色々と書いています。ぜひ読んでくださいね。

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2011年6月 7日 (火)

スイカの香り

トップページでも、私・澁谷の微妙なイラストで
ご紹介しておりますが、
今週から鮎を入荷いたしました。

私も一切れいただいたのですが、
やはり…するんですよね、スイカというかなんというか、
あの独特のあまーい香り。
ちなみに英語では「a sweetfish」と表記するんだそうです。
まんま、ですねhappy01

この独特の香りについては
もちろん、好き嫌いあるかと存じますが…。
それにしてもなぜ、こんな香りがするんでしょう??

興味を持ったので、少し調べてみましたwink

香りの源は、鮎の食べるコケなんだそうです。
鮎は大きくなると、硅藻(石に付いたコケ)を食べるんですが、
その食べる硅藻により香りが違ってくるんだそう。
同じ河川でも、水質の綺麗な上流域の方がプンプンとスイカの香りがするらしいです。

しかし、最近は水質の悪化なのか…スイカの香りがする鮎が減っているみたいですねdespair
昔は鮎釣りのシーズンになると『昔は川に行っただけでスイカの香りがした』とのことです。
水質も良い河川で育った鮎はスイカの香りがします。他の淡水魚の様に生臭くないので、川魚が苦手でも鮎なら食べられるというお客様もおみえです。

話は変わりますが、私は小学生の頃に「釣りキチ三平」という漫画を愛読しておりまして(おっと、年齢がばれますねsweat01)、物語の中で憧れの魚として登場したのが鮎でした。

ほっそりとした見目の美しい、甘い香りがする魚…。
いつまでも、日本の鮎にはそんな「sweetfish」でいて欲しい。

久しぶりに鮎の香りを嗅ぎながら、そんな想いを馳せるのでありました。

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